履歴書と職務経歴書の違いって何?

履歴書は自分を中心に書く

 応募書類には履歴書と職務経歴書の2種類があり、役割と伝えるべきことが異なります。

 履歴書は、応募者個人の経歴を伝えるもので、応募企業がチェックするのは、学歴や職歴、持っている資格・免許が募集している職種にマッチしているかどうかと、志望動機が自社に入社したい理由になっているかどうかです。

 応募者多数の場合、履歴書である程度選考したうえで、職務経歴書を読み込み、さらにふるいをかけますので、丁寧に誠実に書いたと思わせることができるかどうかが、明暗を分けます。

 誤字脱字がなく、和暦と西暦の混同もなく、設けられた欄すべてが丁寧に記入され、貼付されている写真写りがよいことが、第一次選考を突破する最低条件です。 
 

職務経歴書は仕事中心に書く

 職務経歴書は、履歴書の職歴欄を補完する形で、これまで経験してきた仕事内容を書きます。このとき、勤務していた会社については、名称だけでなく、従業員数、売上高など概要を必ず添えます。

 また、所属部署と在籍期間、そこで行っていた業務内容、在籍中にあげた成果、その成果に対して自分なりに取り組んだことを、コンパクトにまとめます。 

 20代であれば、一人で手掛けた業務はそれほど多くないでしょうから、表組などにまとめると、コンパクトで見やすい職務経歴書になるはずです。定型フォーマットなどを検索し、書きやすい書式を選びましょう。
 
 
<関連記事>


関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る